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リウマチの初期症状が出た後の進行を防ぐ方法

手で膝を抑えている人

リウマチは症状を重くしないためにも早期発見が大切になります。
いち早く発症に気付くことができるようにリウマチの初期症状について知り、すぐにその進行を防ぐことができるようにしておきましょう。

リウマチの初期症状の何より大きな特徴は関節が腫れぼったくなって動かしにくくなることにあります。
どの部分のリウマチであってもこの症状は現れますが、特に指が分かりやすく触るとプヨプヨします。
これらの症状が重くならないよう進行を防ぐ方法はいくつかあるので紹介していきます。

まず口腔内を清潔に保つことです。
寝ている間に口腔内は多くの雑菌が繁殖しているため、起床時にはまず口腔ケアを行い溜め込んでいる雑菌を洗い流すようにしましょう。

最近、腸内細菌の状態が体に大きな影響を及ぼすと話題になっていますが、リウマチもまた腸内の状態が影響しています。
よりよい腸内環境を目指すことがリウマチの進行を防ぐ手立てのひとつになりそうです。

普段、生活している中での動作も気を付けなければなりません。
心配だからといって、体を全く動かさないのはよくありません。
しかし、動かなければならないと思って関節に無理な力がかかってしまうと逆に関節の変形が進む要因になります。
この場合、改めて普段やっている動作を見直してみましょう。
関節にかかっている負担を少しでも軽くするよう動作を変えるには、例えば片手でやっている作業を両手でできないか、別の部分で支えることはできないかといった工夫ができます。

症状がひどくない場合は適度に体を動かすことは大切です。動かさないでいると、どんどん動かしにくくなってしまいます。
自分が楽しむことのできる範囲で、ウォーキングや水泳などを行っていきましょう。

食事に関しても少し工夫を加えることでリウマチの進行を防ぐ効果が期待できます。
腸内環境を整える目的でヨーグルトはおすすめです。
どうしても食べられない人は乳酸菌製剤を摂取する方法もあります。
飽和脂肪酸の摂取量を減らすことも有効です。
たとえばバターよりもオリーブオイルを選択するといったことがあげられます。

リウマチの症状を和らげるにはどうする?

リウマチの症状のあらわれ方は人それぞれですが、指の関節を触るとプヨプヨしているという場合は、リウマチの初期症状である可能性があります。
この症状を和らげるためにはいくつかのポイントがあります。

普段から食事の後に歯を磨くということを習慣的に行っている人も多いでしょうが、口腔内を清潔にすることで症状の改善が見られると言われています。
これは、歯周病菌が抗CCP抗体というリウマチの症状が重くなるほどに増える抗体を、増やす傾向にあるとされているためです。
歯磨きをする時には、時間を長く行うよりも正しい方法で行うことが大切です。
歯ブラシだけではなく、歯間ブラシなども使用することをおすすめします。

次に腸内細菌のバランスを整えることもおすすめです。
一見すると関係の内容に感じられますが、腸内環境を整えることは体の免疫力を高めることにもつながります。
腸内環境を整える方法としては、発酵食品を積極的に食べるようにすることや睡眠をしっかりと取るなど、普段の生活の見直しが重要になります。

症状が出てしまっている場合、これまで行うことが出来ていたことが出来なくなってしまうこともあるでしょう。
しかし、悩んでいても症状が改善するという事はありません。
出来なくなったからと言って、そのままの状態にしておくと、ますます出来ない事が増えてしまいます。
無理をする必要はありませんが、日常生活の中で楽しみながら体を動かすということも大切なことです。

関節も筋肉も使わなければ衰え、固まってしまいます。楽しむことで気分もリラックスすることが出来ます。
関節に負担のかからないような、無理のない範囲で関節を動かすということ日常的に行いましょう。

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