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リウマチになってしまう原因を探ろう

肩とひざが痛い人

リウマチとは、関節が炎症を起こして機能が低下して、関節自体が変形してしまう病気です。
腫れを引き起こしたり、激痛が起こるために関節を動かすことが苦痛になる他、関節を動かさなくても違和感を感じることも起こります。
とても辛い症状で日常生活にも影響を及ぼしてしまうことがあります。

起きやすい部分としては、手足の関節で、左右同時に症状が出だすのもリウマチの特徴です。
そして、激痛の他にも発熱したり、疲れが出やすかったり、食欲不振など関節以外にも影響が出ることも多いです。
進行すると炎症が関節だけでなく、目や肺にまで拡がってしまうこともあります。

初期症状としては、熱っぽかったり、だるさが出る、元気が出ないなど寝起きに関節がこわばってしまうなどの症状があります。
このリウマチの原因としては、汗腺や過労、ストレスなどがきっかけになることが多いです。

元々人間の体には免疫力という、様々な外敵から体を守る働きがあります。
しかし、この免疫力が弱まってしまうことで異常を引き起こし、様々な組織の機能を壊してしまう自己免疫疾患が起こってしまうのです。
自己免疫疾患とは免疫に異常が起こることで、正常な細胞や組織を異物として攻撃、排除しようとすることです。
細菌やウイルス感染、疲労の蓄積や喫煙、出産など体への負担が大きいことが起こるとそれがきっかけになって発症する仕組みです。

この辛いリウマチの症状を出さないようにしていく予防法としては、適度に体を動かすことです。
体を動かすことは関節を柔らかくし、負担を軽減させることにつながります。
歩いたり家事をすることは全身運動になるので、体全体に柔軟性が出やすくなり関節への負担が減っていきます。

この際注意する点は、違和感が出ていないことや関節に負担がかかりすぎないようにすることが大切です。
そして、体を温めることやストレッチなども心がけていくことが良いです。
ストレスを溜めないようにする、良質な睡眠をとる、禁煙することも必要です。

リウマチでの日常生活で注意すること

リウマチはウイルス感染などから自分を守ってくれるはずの免疫が誤作動を起こし、自分の関節滑膜を攻撃してしまう「自己免疫疾患」です。
その自分の免疫が自分を攻撃する理由の詳細な原因は分かってはいないものの、感染や過労やストレスなどをきっかけに発症することがあります。

リウマチは発症したら一生付き合うことになるので進行を抑えて症状を改善する為に、定期的に受診して最適な治療を続けることや日常生活の動作の見直し関節の負担を軽くする為に行うリハビリの症状を緩和させることも有効な方法です。
関節が腫れて熱を持っている状態でなければ運動を行うこともポイントで、家事だけでは狭い範囲の限られた関節しか動かさないのでちゃんとした運動を別にします。
ただしリウマチの症状や段階により個人差があるので、きちんとした運動を行う場合は主治医に運動療法について決めてもらうことになります。
この時、関節は使わないと固まって動かしにくくなってしまうので、腫れるほどの場合はダメですが、多少リュウマチが辛い事があったとしても1日1回はすべての関節をめいっぱい曲げる事や伸ばすことも重要なポイントです。

薬物治療を行なっている場合は病気の進行を抑える為免疫の働きを抑えているので、感染症にかかりやすくなっています。
日常生活の中で「うがい・手洗い」「マスクの着用」「予防接種」「体調管理をして疲れをためない」などに注意して感染症を予防することが大切な習慣となります。
何より毎日の体調管理と生活習慣の改善は必要性が高く、体調管理の基本である健康的な食事に適度な運動そして十分な睡眠は良い習慣になります。
無理をせず休むことやたばこを吸う人は禁煙したり、適正な体重を維持すると言ったことはリウマチでなくても体に良い生活習慣になります。

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